



















140,000,000円
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▼本ファンドの概要 本ファンドは、世界中の投資家から注目されている都市の 1 つであるドバイの中心部にある「ママシェルター」を投資対象とするファンドです。「ママシェルター」は、株式会社グローバルクラウドエステー トの CAMEL ドバイ不動産ファンドとして運用を行うものです。 ▼最新充実設備を誇る高級レジデンス ママシェルターは、子育て中の親と子どものためのホテルです。客室は、スタンダード、デラックス、スイートなど宿泊者のニーズに合わせて選べる 280 室の客室をご用意。すべての客室には、キッチンや洗濯機 などの設備が備わっており、また、ベビーベッドやおむつ替え台などの設備も用意されており、子連れ の家族でも安心して宿泊できます。また、子どもたちが遊んだり、アクティビティに参加したりできるキッ ズクラブを併設。スタッフは、英語とアラビア語に対応しています。3 歳以上の子どもが対象の託児所 も併設。 その他、フィットネスセンターでは、マシンやヨガマットなどの設備を利用でき、プールでは、子ども たちが水遊びを楽しむことができます。レストランでは、さまざまな料理を楽しむことができます。
| 所在地 | ドバイ、アル・ジャダフ |
|---|---|
| 物件名称 | ママシェルター |
| 物件概要 | 区分 |
| 竣工日 | 2025年12月20日 |
| 契約期間 | 2025/06/13から2026/11/30 |
| 募集期間 | 2025/03/20から2025/05/31 |
| 募集金額 | 140,000,000円 |
| 一口出資額 | 20,000円 ~ |
| 最低出資口数 | 1口 |
| 想定利回り | 年率換算8.5%想定% |
上記の賃貸損益から優先募集総額に予定分配率(年利)を乗じ、計算期間に応じて1年を365日(閏年の場合は366日)とする日割り計算で算出した金額を上限に出資者へ分配を行います。
| 交通・アクセス |
|---|
| ドバイ国際空港 (DXB)から約 21 分 |
| 周辺施設 |
|---|
| ドバイのランドマーク「ブルジュ ハリファ」近く |
| ドバイモールまで約 11 分 |
| パームジュメイラまで約 21 分 |
| ブルジュアルアラブまで約20 分 |
| ザウォークJBRまで約 24 分 |
| ▼街のブランド力 |
|---|
| ・ドバイのポテンシャル ドバイは、中東の湾岸に位置するアラブ首長国連邦の都市です。驚異的な経済成長を遂げる都市として知ら れ、世界的な金融・不動産・貿易のビジネスハブとしての地位を確立。多くの国際企業や投資家の注目を集めています。AI やブロックチェーンなどの技術を活用した新たなビジネスの創出や税制面の優遇、また、世 界でも有数の観光スポットが集まり、今後も、高級住宅地、豪華なリゾート施設、ショッピングモールが整 備され、世界で最も魅力的な都市として、訪れる人々を魅了してやみません。 ● 国名:アラブ首長国連邦ドバイ首長国/● 人口:約 331 万人/● 公用語:アラビア語/● GDP:4,070 億ディルハム(約 12 兆円)/ ● 主要産業:金融サービス、石油産業、建設/● 通貨:UAE ディルハム (Dh)、補助単位:フィルス(Fils)/● 為替レート:1 UAE ディル ハム =40.96 円/● 時差:日本時間 +5 時間/● 気候:砂漠気候(夏冬の二季)/● 面積:35km2 |
| ▼街の将来性 |
| ・ドバイの不動産市場について
ドバイの不動産市場は、近年急速な成長を続けており、前年比で約20%の成長が見込まれています。 ドバイ政府は、不動産市場の活性化を図るために、さまざまなインフラ整備を推進し、空港、港湾施設、 道路網、観光施設、住宅開発など、国際的なビジネス環境を整えています。また、個人所得税、法人税、 相続税、贈与税、固定資産税、不動産取引税などは、ほぼゼロの税制を実施。利回りが高く、規制緩和に より外国人でも不動産を購入することができるなど、今後もさらなる成長が期待される市場です。 |
| 物件名称 | ママシェルター | |
|---|---|---|
| 物件所在地 | ドバイ、アル・ジャダフ | |
| 土 地 | 敷地面積:約 1 万m² 建築面積:約 4 万m² | |
| 建 物 | 地上 11 階建て 区分(2BEDROOM/84.31 m² ) UNIT2032 | |
| その他の事項 | 用途地域等 | 住居、商業系 |
| 私道負担 | なし | |
| 施設設備 | 上下水道配管、電気・ガスの接続引込 あり | |
| 設 備 | バス・トイレ別 | ○ |
| エアコン | ○ | |
| システムキッチン | ○ | |
| TVモニター付きインターホン | × | |
| 洗浄機能付き便座 | ○ | |
| 室内洗濯機置き場 | ○ | |
| エレベーター | ○ | |
| 敷地内ゴミ置き場 | ○ | |
| 宅配ボックス | × | |
| オートロック | ○ | |
| バルコニー | ○ | |
| 駐輪場 | ○ | |
| バイク置き場 | ○ | |
| 駐車場 | ○ | |
| 防犯カメラ | ○ | |


| 元本割れリスク |
|---|
| ファンドは投資家様の投資の元本を保証するものではありません。ファンドの収益性、利益の分配、資産の 分配は保証されていないため、以下に記載の各リスクに加えて、「契約締結前の書類」に記載されているリ スクにより、投資家様の投資元本が毀損する可能性があります。また、一部の投資案件は、当初はほとんど 収益をもたらさず、存続期間の終盤になって初めて収益をもたらす可能性があります。 |
| 関係者のクレジットリスク |
| 本事業の事業者であり、且つ対象不動産の所有者である株式会社グローバルクラウドエステートや、対象 不動産の賃借人、転借人(存在する場合)、および各対象不動産の管理・運営受託者等(以下「スキーム関係 者」といいます。)の事業や財産の状況が変化したりすることにより、ファンドの運営が著しく阻害され、利 益が減少したり、費用の増加が起こる可能性があります。また、弊社は、ファンドに関し生じた余裕金(対象 不動産を管理運営する中に発生する資金等を指します。)を、金融機関への預金等により運用します。その ため、当該金融機関の破たん等により損失を被ることがあります。 |
| スキーム関係者の倒産手続き等開始に伴うリスク |
| スキーム関係者に対する破産等の倒産手続の申立てが行われ、またはスキーム関係者の資産に対する仮差 し押さえ、差し押さえ、または同様の処分が行われた場合、ファンドの運用が著しく阻害され、利益が減少するか、費用が増加する可能性があります。 |
| システムリスク |
| ファンドに関する取引はインターネットを利用しており、また、ファンドに関連する事務は、株式会社グ ローバルクラウドエステートまたはその業務委託先が運営するシステムによって行われます。そのため、 通信障害、システム障害等により、約定、取引、入出金や配当スケジュール等に悪影響を及ぼす可能性があります。 |
| 不動産に係るリスク |
| 不動産価格は、経済市況、不動産市況、など多くの要因の影響を受けます。また、地理的固定、不動性、永続 性、個別性などの不動産の特性により、一般に、不動産は流動性が相対的に低い資産として理解されていま す。これらの不動産の特性により、当初想定していた時期・価格・条件で対象不動産を売却することがで きず、ファンドの利益に悪影響を与えるリスクがあります。また、対象不動産が未完成物件の場合、工事期 間の遅延、コストの高騰、建設および施設運営に必要な許認可の取得不能などにより、当初の予定よりも完 成が遅れ、または物件が完成せず、投資の元本が失われる可能性があります。さらに、建物の施工を受託し た建築会社またはその下請業者において建物が適正に施工されない可能性や、建築資材の強度・機能等の 不具合や基準不適合である可能性があります。 |
| 賃貸物件に関するリスク |
| 対象不動産をテナント(賃借人)に賃貸する場合、テナントの業績や財政状態の悪化によっては、ファンド が受け取るべき家賃を受け取れず、会員に対しての配当を行えないおそれがあります。また、運用期間中の 空室発生や競合物件とのテナント獲得競争による賃料の引き下げ等により、ファンドの利益が悪影響を受 けるリスクがあります。更に、対象不動産について想定外の修繕費用等が発生した場合には、分配金及び元本が悪影響を受けるリスクがあります。 |
| 価格下落リスク |
| 投資家が保有するファンド持分の客観的な価値は、不動産市場における相場その他の指標の変化や、対象 不動産の価格の下落、当社の業務、財産の状況等により、減少するおそれがあります。 |
| 中途解約等の禁止 |
| クーリングオフ期間経過後は、投資家様は、やむを得ない事由が存する場合を除き、契約を解除又は中途解約することはできません。 |
| 自然災害リスク |
| 大規模な自然災害が発生して不動産市場に影響を及ぼした場合、または自然災害が対象不動産に直接影響 を及ぼした場合、ファンドにおける収益の減少または費用が増加するリスクがあります。 |
| 法規制に関するリスク |
| ファンドまたは不動産に影響を与える可能性のある国内外の法制度が制定または変更された場合(行政当 局の見解の変更、新たな見解の公表等を含みます。)、ファンドの利益の減少または費用の増加をもたらす 可能性があります。 |
| 税制に関するリスク |
| 対象不動産が日本国外に所在する場合、ファンドの収益は為替変動による影響を受ける可能性があります。 |
| 流動性リスク |
| ファンド持分の流通市場は現在確立されておらず、確立される保証もなく、途中売却することができない 可能性があります。また、ファンド持分の譲渡には、株式会社グローバルクラウドエステートの同意が必要 です。ファンド持分を途中売却できたとしても、売却価格が投資元本を割り込み損失を生じるリスクがあります。 |
| カントリーリスク |
| 対象不動産の所在する国の政権、地方行政組織、法律、条例等の制定・変更により、ファンドが不利益を受ける可能性があります。 |
| 【対策】元本割れリスク |
| 優先劣後構造の採用> |
| 物件売却の際に損失が発生した場合でも、弊社が行う 劣後出資の範囲内に損失が収まる限り、投資家様の優先出資は保護されます。 |
| 【対策】空室リスク |
| マスターリース (一括貸し)契約 |
| 対象不動産は弊社へマスターリース(一括貸し)を 行っているため、対象不動産に空室が出た場合でも受領する賃料に変動はありません。 |
| 【対策】為替変動リスク |
| 全ての契約は円建て |
| マスターリースをはじめ、ファンド運用に関わる全て の金銭の授受を円建で行うため、当社のファンドは為替の影響を受けることがありません。 |