190,000,000円
28,320,000円
あと161,680,000円
この商品は、株式会社グローバルクラウドエステー トの CAMEL28号 ファンドとして、観光・急速な建設ラッシュで注目の、ラスアルハイマのアル・マルジャン島にある「JWマリオットレジデンス」を投資対象に運用を行うものです。
所在地 | Al Marjan Island - Jazeerat Al M |
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物件名称 | JW MARIOTT Residences |
物件概要 | 区分 |
竣工日 | 2026年12月10日 |
契約期間 | 2025/03/13から2026/11/30 |
募集期間 | 2024/12/27から2025/02/28 |
募集金額 | 190,000,000円 |
一口出資額 | 20,000円 ~ |
最低出資口数 | 1口 |
想定利回り | 年率換算8.2%想定% |
上記の賃貸損益から優先募集総額に予定分配率(年利)を乗じ、計算期間に応じて1年を365日(閏年の場合は366日)とする日割り計算で算出した金額を上限に出資者へ分配を行います。
交通・アクセス |
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ウィンリゾートまで1分 |
国際空港からRAK国際空港まで30分 |
シャルジャ国際空港まで40分 |
DXB国際空港まで60分 |
周辺施設 |
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▼エリアのブランド力 |
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JWマリオット・レジデンス・アル・マルジャン・アイランドは、アラブ首長国連邦屈指の有望な立地を誇り、贅沢と洗練を体現しています。卓越したデザイン、世界水準のアメニティ、戦略的に優れたロケーション、そして将来性の高い投資価値を兼ね備えたこの物件は、ラスアルハイマ、とりわけアル・マルジャン島で分譲マンションをお探しの方にとって、極めて魅力的な選択肢となるでしょう。JWマリオット・レジデンスは、この地域における贅沢なライフスタイルの真髄を新たに定義するアル・マルジャン島で、極上のアパートメントを手に入れる絶好の機会を提供します。 JWマリオット・レジデンス・アル・マルジャン・アイランドは、マリオット・インターナショナルとWOWリゾーツが共同で開発を手掛け、UAEのラスアルハイマにおけるラグジュアリーな居住と不動産の新たな水準を確立します。2026年第4四半期に開業を予定しているこの開発プロジェクトは、観光と投資の中心地として首長国の地位が向上していることを明確に示すものです。風光明媚なアル・マルジャン島に位置するJWマリオット・レジデンスからは、息を呑むような海の眺望が広がります。ラスアルハイマ空港から車でわずか30分、ドバイ国際空港からも1時間以内という恵まれた立地条件により、居住者はもちろん旅行者にとってもアクセスは容易です。UAE初となるカジノを含むウィン・アル・マルジャン島に近接していることも、世界的な観光地としての魅力を一層高めています。 |
▼エリアの将来性 |
観光立国を目指す、ラス・アル・ハイマの投資開発局 (IDO) は ◎ 所得税と法人税の 100% 免除 ◎ 簡素化された登録 ◎ 完全な外国人資所有 ◎ 100% の資本と利益の本国送金 ◎ UAE 、ヨーロッパ、アジア、米国に広がるプロモーションセンターのネットワーク など、外国人投資家に様々なメリットとパートナーの機会を提供しています。 また、2027 年に予定されている、ウィン・ベガスの約 2 倍の規模を持つスケー ルで整備される、ウィンカジノリゾートのオープンにより、エリア一帯の開発が 加速し、高いリターンをもたらす魅力的な投資機会を提供可能にします。今後、 ラスアルハイマは、国際的な観光地として急成長し、将来的に大きな成長の可能性を秘めています。 |
物件名称 | JW MARIOTT Residences | |
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物件所在地 | Al Marjan Island - Jazeerat Al M | |
土 地 | 12168㎡、床面積:82.83平米 | |
建 物 | RC 1BEDROOM -TypeA (UNIT 425) | |
その他の事項 | 用途地域等 | 住居、商業系 |
私道負担 | なし | |
施設設備 | 上下水道配管、電気・ガスの接続引込 あり | |
設 備 | バス・トイレ別 | ○ |
エアコン | ○ | |
システムキッチン | ○ | |
TVモニター付きインターホン | ○ | |
洗浄機能付き便座 | ○ | |
室内洗濯機置き場 | ○ | |
エレベーター | ○ | |
敷地内ゴミ置き場 | ○ | |
宅配ボックス | × | |
オートロック | ○ | |
バルコニー | ○ | |
駐輪場 | ○ | |
バイク置き場 | ○ | |
駐車場 | ○ | |
防犯カメラ | ○ |
元本割れリスク |
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ファンドは投資家様の投資の元本を保証するものではありません。ファンドの収益性、利益の分配、資産の 分配は保証されていないため、以下に記載の各リスクに加えて、「契約締結前の書類」に記載されているリ スクにより、投資家様の投資元本が毀損する可能性があります。また、一部の投資案件は、当初はほとんど 収益をもたらさず、存続期間の終盤になって初めて収益をもたらす可能性があります。 |
関係者のクレジットリスク |
本事業の事業者であり、且つ対象不動産の所有者である株式会社グローバルクラウドエステートや、対象 不動産の賃借人、転借人(存在する場合)、および各対象不動産の管理・運営受託者等(以下「スキーム関係 者」といいます。)の事業や財産の状況が変化したりすることにより、ファンドの運営が著しく阻害され、利 益が減少したり、費用の増加が起こる可能性があります。また、弊社は、ファンドに関し生じた余裕金(対象 不動産を管理運営する中に発生する資金等を指します。)を、金融機関への預金等により運用します。その ため、当該金融機関の破たん等により損失を被ることがあります。 |
スキーム関係者の倒産手続き等開始に伴うリスク |
スキーム関係者に対する破産等の倒産手続の申立てが行われ、またはスキーム関係者の資産に対する仮差 し押さえ、差し押さえ、または同様の処分が行われた場合、ファンドの運用が著しく阻害され、利益が減少するか、費用が増加する可能性があります。 |
システムリスク |
ファンドに関する取引はインターネットを利用しており、また、ファンドに関連する事務は、株式会社グ ローバルクラウドエステートまたはその業務委託先が運営するシステムによって行われます。そのため、 通信障害、システム障害等により、約定、取引、入出金や配当スケジュール等に悪影響を及ぼす可能性があります。 |
不動産に係るリスク |
不動産価格は、経済市況、不動産市況、など多くの要因の影響を受けます。また、地理的固定、不動性、永続 性、個別性などの不動産の特性により、一般に、不動産は流動性が相対的に低い資産として理解されていま す。これらの不動産の特性により、当初想定していた時期・価格・条件で対象不動産を売却することがで きず、ファンドの利益に悪影響を与えるリスクがあります。また、対象不動産が未完成物件の場合、工事期 間の遅延、コストの高騰、建設および施設運営に必要な許認可の取得不能などにより、当初の予定よりも完 成が遅れ、または物件が完成せず、投資の元本が失われる可能性があります。さらに、建物の施工を受託し た建築会社またはその下請業者において建物が適正に施工されない可能性や、建築資材の強度・機能等の 不具合や基準不適合である可能性があります。 |
賃貸物件に関するリスク |
対象不動産をテナント(賃借人)に賃貸する場合、テナントの業績や財政状態の悪化によっては、ファンド が受け取るべき家賃を受け取れず、会員に対しての配当を行えないおそれがあります。また、運用期間中の 空室発生や競合物件とのテナント獲得競争による賃料の引き下げ等により、ファンドの利益が悪影響を受 けるリスクがあります。更に、対象不動産について想定外の修繕費用等が発生した場合には、分配金及び元本が悪影響を受けるリスクがあります。 |
価格下落リスク |
投資家が保有するファンド持分の客観的な価値は、不動産市場における相場その他の指標の変化や、対象 不動産の価格の下落、当社の業務、財産の状況等により、減少するおそれがあります。 |
中途解約等の禁止 |
クーリングオフ期間経過後は、投資家様は、やむを得ない事由が存する場合を除き、契約を解除又は中途解約することはできません。 |
自然災害リスク |
大規模な自然災害が発生して不動産市場に影響を及ぼした場合、または自然災害が対象不動産に直接影響 を及ぼした場合、ファンドにおける収益の減少または費用が増加するリスクがあります。 |
法規制に関するリスク |
ファンドまたは不動産に影響を与える可能性のある国内外の法制度が制定または変更された場合(行政当 局の見解の変更、新たな見解の公表等を含みます。)、ファンドの利益の減少または費用の増加をもたらす 可能性があります。 |
税制に関するリスク |
対象不動産が日本国外に所在する場合、ファンドの収益は為替変動による影響を受ける可能性があります。 |
流動性リスク |
ファンド持分の流通市場は現在確立されておらず、確立される保証もなく、途中売却することができない 可能性があります。また、ファンド持分の譲渡には、株式会社グローバルクラウドエステートの同意が必要 です。ファンド持分を途中売却できたとしても、売却価格が投資元本を割り込み損失を生じるリスクがあります。 |
カントリーリスク |
対象不動産の所在する国の政権、地方行政組織、法律、条例等の制定・変更により、ファンドが不利益を受ける可能性があります。 |
【対策】元本割れリスク |
優先劣後構造の採用> |
物件売却の際に損失が発生した場合でも、弊社が行う 劣後出資の範囲内に損失が収まる限り、投資家様の優先出資は保護されます。 |
【対策】空室リスク |
マスターリース (一括貸し)契約 |
対象不動産は弊社へマスターリース(一括貸し)を 行っているため、対象不動産に空室が出た場合でも受領する賃料に変動はありません。 |
【対策】為替変動リスク |
全ての契約は円建て |
マスターリースをはじめ、ファンド運用に関わる全て の金銭の授受を円建で行うため、当社のファンドは為替の影響を受けることがありません。 |